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GJ部

『GJ部 中等部』原作4巻感想(小学館「ガガガ文庫」)

GJ部中等部 4 (ガガガ文庫)GJ部中等部 4 (ガガガ文庫)
(2013/01/18)
新木 伸

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 今回のテーマはコタツからも分かるように冬ですね^^。皆がコタツでくつろぐ中TVに写る元祖GJ部メンバーを覗いている小森さん良いですね。
 アニメが放送始まっていた頃だったので、それも暗示しているのですね^^。

コタツ様がなくっても、元気いっぱい心は晴れやか――のはずが。
部室をかけて、囲碁部との再勝負をすることに!?
「GJ部中等部」は4巻目にして存続の危機!
コンビニ前で身を寄せ合う霞たちを救うのは……ジンジンの師匠?
年明け早々大ピンチの四コマ小説。36話収録!(アマゾンの商品紹介より)

 
 今回は、ケンケン・ジンジンの噂で出てきていた小手指冴子の本編参入や、恒例のラスト短編で、GJ部存続の危機を迎えたりと面白いお話が沢山ありましたが、遂に元祖GJ部メンバーが中等部に参戦してくれたのとが個人的には一番嬉しかったです(スポット参戦ですが^^;)

とある日曜日の風景
 前回3巻ラストでの霞の短編ともつながりますが、遂にキョロや真央達が中等部にスポットとはいえ参戦してくれましたね。

 このお話の中では、部長キャラとしてのキョロの成長というのが書かれていて凄く良かったですね。
キョロ子が、以前霞に「四ノ宮(キョロ)部長は横暴です」というのが口癖になっているといっていましたが、真央から受け継いだ横暴部長キャラをちゃんと引き継いでいるのですね

 
 『GJ部 ◎』原作感想(小学館「ガガガ文庫」) 予約投稿の卒業旅行のエピソードの中で、真央はキョロに部長ではなく、真央と呼ばせ始めたとかかれていましたが、呼び捨てに自然にするようになっているとのことで、以前より謙ることのない態度で接しているのですね。
 真央達にすれば凄く嬉しいのではないでしょうか?

因みに賢明な読者の皆様は、前回3巻の霞のお話の中でキョロは、毎週日曜日デートしているといっていましたが、そのデートの相手が誰なのか今回ではっきりわかったのではないでしょうか。週代わりで、デートの相手が変わっていたのですね^-^。キョロはやはり超雄なのですね^^。

キョロ→紫音への伝言(ケンケンへの)の内容も面白かったですが、ラストでそれを紫音から伝えられたケンケンの反応も面白かったです^^。

 愛称のエピソードについて
 
 これもある意味中等部編での(ラスト短編同様)恒例となっているのではないでしょうか。大抵自爆ネタにつながっているのが哀しい所ではありますが
 それにしても懲りずに同じ様なネタで自爆してしまう、GJ部メンバーは残念可愛いキャラ達ですね^^。
不名誉な渾名じゃなければ意味がないということで、どう転んだとしても自爆ネタにしかなりませんが^^。

 霞の場合しちねんごろし
 聖羅の場合残念ジャージ
 ジルの場合テント女
 ジンジンの場合オートスケコマシ
 小森の場合こもりん
 ケンケンの場合びびりのため、省略
 
 う・・・ン・・・。こうやって見ると凄い渾名ばかりですね。思いっきりいじめみたいな渾名ばかりですが、仲の良いメンバーだからこそ許されるのでしょうね^^;。それにしても、こもりんというのを嫌がっていた事に気づけていなかった霞って本当に残念な子ですね(数学的な能力に対しては天才なんですけど^^。原作やアニメでも高校3年生の数学の問題を解答してましたし)

 小手指冴子のエピソードについて
 何気にモテキャラであるケンケンなのですが、聖羅曰く小2病ということで皆がアタックを諦める中、一人果敢に特攻を続ける浮沈艦といわれているケンケン・ジンジンのクラスメートなのですが、そんな彼女がとうとう本編に参入してきました。
 親同士が仲がよかったとのことで、ジンジンとも幼馴染という関係ですが、今はケンケンを巡って複雑なようです(ジンジン自体も親に対してわだかまりもあるでしょうし)
 しかも5巻では、霞達に対しても嫉妬してますし、これからのGJ部の中で面白い役割を果たしてくれる気がします^^。

 でも、霞からのカミングアウトを受けてショックだったとはいえ、想い人であるケンケンに対していきなりビンタを食らわせて彼の女性恐怖症を再発させるというパワフルさもGOODでしたね。浮沈艦の異名を持つ彼女の強さが何となく分かった気がします。

 中の人のエピソードについて
 無印GJ部時代を通して、聖羅の毒舌(副音声・腹話術)に関しては謎に包まれていましたが、既に述べていたようにそれは聞える側の人間と聞えない側の人間に分かれるという事は、判明していましたが(中等部では、ジンジン以外全員聞える側)、それについて聖羅自身は、今回副音声に皆に言及されるまで、だれにも聞えていないつもりでいたようですね^^。

 でも、聞えていたと判明した聖羅のあわてっぷりも可愛かったですけど、気付いていなかったのはある意味霞達以上の天然ですね^^。キョロや霞達に今まで聞えていないつもりだったのは驚きです^^。でも聞えていても、親友として接してくれる霞達GJ部メンバーって素敵ですね^^。

 
GJ部最後の日のエピソードについて
 
 恒例の今回の短編では、GJ部結成以来の大ピンチですね。今回は中心人物自体は居なかったので、メンバー全員というところでしょうか。

 GJ部OGである紫音に弟子入りして、チェスの腕を上げているジンジンに対して、中の人の力で圧倒する聖羅に対してズルと指摘した霞の一言をきっかけとして、部室を失う事になってしまいます。

 でも、中の人の力を借りなければルールすら怪しくなる聖羅って言うのも謎ですね。前作とかでも、森さん(小森さんもですが)とか、紫音のセリフとか色々謎は多いのですが、聖羅の能力についても凄く謎が大きいですよね^^。

 流浪の身であった途中紫音の助けを借りつつも、最後は自分達の力で再出発を果たすために復活するのも見ていて凄く微笑ましかったですね。1年を経たGJ部中等部にしてみれば、この程度の障害では、お互いの信頼は全く揺るがずという事なのでしょうね。安易に人の厚意に甘えるのではなく、戦って勝ち取るって言うのは、GJ部的には合格だったのではないでしょうか

 最後無事、再度物置を部室として、ゲットする事ができたのですが、その部室の掃除後に皆で誇らしげに写る恒例の集合写真の表情も凄くよかったと思います^^。

 何度か書きましたが、季節感のある表紙やアニメED『走り出そう』もですが、巻を重ねるごとに信頼を深めた表情を見せてくれる巻末の集合写真も凄く好きです(無印時代を通してですが)。

 

 

 
GJ部中等部 6 (ガガガ文庫)GJ部中等部 6 (ガガガ文庫)
(2013/07/18)
新木 伸

商品詳細を見る

 

 今回ご紹介する関連商品は、今月発売予定の最新『GJ部 中等部6』です。霞達も次の5巻をもって中学3年生に進級という事で、こちらの6巻は霞達の最後の夏というのがテーマになっているのですね。

 という事で、恐らくこちらの『GJ部 中等部』の方も、そろそろ佳境に入ってきたのですね^^。ケンケンやジンジン達も別れ(卒業)というのをそろそろ意識してしまったりするんでしょうかね^^;。

 キョロ達はあっさり卒業してしまったようですが、キョロが部長のGJ部高等部の方も、機会があれば書いてみたいといわれていたのでそちらも楽しみにしているのですが、中等部も凄く好きなのでラストが近くなってきて少し寂しい気がします。

 真央風に言えば、限られた時間を意識して精一杯頑張るのが尊いのでしょうが

 実際には、人は、楽しい時間の中に居る時は、それがどれほど貴重であるという事に気付けないものですよね^^。



 
 

 
 
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 『モンハン』『雑記』『アニメ(原作本)感想』etcについて書いていきますw。
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Xlink kai ID→HNと同じです。
PSP NetParty(ネトパ)導入(2011.10.15)
KAIの方は、完全にお亡くなりになってしまったようですので、PSP NetParty(ネトパ)&アドパの方へ完全引越しをします(2012年12月5日より)KAIフレの皆様方今まで本当にありがとうございました。

夜10時~12時くらいにかけてIN率高いですので宜しくお願いします。





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